2006年10月11日 (水)

秋のツアー

大地の芸術祭、終わってから早2ヶ月が経ちましたが、秋の妻有作品鑑賞ツアー「大地の芸術祭 越後妻有里山アートツアー」が今週末から開催されることになったようです。

詳しくはここをクリック!

恒久設置作品を廻るツアーで、過去の作品も沢山見ることが出来ます。北周りコースでは「イナゴハビタンボ」の他、「翼/飛行演習装置」も廻るようです。作品だけでなく、一足早く深まりつつある「秋の風景」も堪能することが出来ますよ!!!

*シオザワ*

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2006年9月30日 (土)

こへび隊

イナゴ滑り台制作で、ずっと手伝ってくれたのが、「こへび隊」のハマチャンだ。約10日間?ぐらい手伝っていただきました!

こへび隊というのは「大地の芸術祭」のボランティア集団のこと。今回の芸術祭では、こへび隊の人数が慢性的に足りなかったらしい。

その中でハマチャンは、学校の試験期間を除いてほとんど妻有にいましたね。私が滑り台制作から離れて、他の作品を見学に行っても、行く先々で青いデニムのツナギ姿を見かけました。私の知る限り休んだのはおみ足を負傷したときだけだと思う。9月の半ば過ぎ、私のところにくれたメールでは9月18日ごろ自分の家に戻ったらしい。それまでハマチャンは悪天候の中ずっと片付けをしていたわけだ。そんなハマチャンは「妻有病」に罹ったらしい。

手伝ってもらいながらハマチャンには苦言を呈したこともありました。けれど妻有の夏を「きっちりと全うした」ハマチャンは本当に立派だと思うし、妻有での体験がこれから生かされる場面が沢山あるはずだ。

ありがとうハマチャン。

*シオザワ*

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2006年7月22日 (土)

いよいよ開幕

23日から大地の芸術祭が開幕。22,23日とオープニングツアーがあるのですが、もちろん参加しません。明日は一応現場に行こうかとも考えていたのですが、モノ工房さんにお邪魔して、前足と中足の組み立てを手伝うことにしました。お忙しいの足の構造体を前倒しして作ってくれたのです。

今日の現場の情報は無し。来週の天気予報は傘マーク続きになった。彼方此方の田圃の畦が抜けるのでないかと心配です。

*シオザワ*

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2006年7月 6日 (木)

大地の芸術祭ガイドブック

Photo_6 本屋さんで大地の芸術祭の公式ガイドブックを買ってきた。

公式ホームページより見やすい。作品の紹介だけでなく、妻有へのアクセスや現地の公共交通機関の時刻表や移動手段、ツアーの案内、温泉や美味しいお店など、分かりやすくまとまっている。内容盛りだくさんです。

美術出版社刊、A5版、税込¥1,200です。

少し小さい本なので見つけにくいかも知れませんね。

*シオザワ*

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2006年3月22日 (水)

大地の芸術祭企画発表会in東京

3月20日代官山で「大地の芸術祭」の企画発表会が開催され、私も参加してまいりました。

会期は7月23日から9月10日まで、過去二回の芸術祭で制作された130点の作品に加え40の国と地域から200組のアーティストが集い、作品を制作・設置します。詳しい内容は是非「大地の芸術祭2006」のホームページをご覧いただきたいです。

これだけの規模のアートのお祭りを、中越地震、かつてない大雪被害、地方財源の見直しの中で実行することはまことに困難でもあります。大地の芸術祭では一緒にお祭りを作ってくれる、あるいは盛り上げてくれる人の参加を呼びかけております。

タイプ別に紹介しますね。アンダーバーのところをクリックしてください。

まずフットワークが軽く体を動かすのが好きで、アート作品の制作にも興味がある方は、「こへび隊」に参加してみては。大地の芸術祭にどっぷりつかることが出来、お友達が沢山出来ます。

ちょっと変わったセカンドハウスを探している方。「空き家オーナー」になって見ませんか。アーチストが古民家をミュージアムに作り変えます。

まあそこそこ楽しめれば良いという方は「妻有ファンクラブ」への入会をお勧め。入るべき。入りたくなる。きっと入る。パスポートのほか美味しいお米ももらえます。

さらに。「作品スポンサー」も募集してるそうです。(税控除の対象にもなるらしいです)

番外編になりますが、わが国の「食」に関心がある方は「棚田バンク」に登録して棚田のオーナーになってください。

お祭りは見るものではなくて、参加するものですよ!

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2006年3月18日 (土)

妻有との出会い

2001年の秋、大地の芸術祭・越後妻有アート・トリエンナーレ2003のコンペがあった。

「陶を使って」作品を作って欲しい場所が2ヶ所所あり、そのうちの1ヶ所が犬伏でした。どういう訳だかコンペに通過してしまい、翼/飛行演習装置というものを作った。作品完成まで約一年半、数回の住民の方への説明やワークショップで何度か足を運ぶうちに、すっかりこの土地が気に入ってしまいました。何しろ米どころで御飯は美味しく、しかも大盛り。山菜、蕎麦、漬物。すばらしい温泉、美しい風景。犬伏はだか祭り。人の親切。

この出会いを大切にしたくて、会期終了後も何かと理由をつけ、足を運ぶようになりました。

「イナゴハビタンボ」で田んぼを作るのも、これから犬伏に通い続ける口実かもしれません。

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